2010年6月28日
京都東映撮影所にお邪魔しました。
清水邦夫さん、お尋ねしたところ、亡くなっていらっしゃいました。。。
制作の東(あずま)さんに撮影場所の中を案内をしていただきました。
水戸黄門の撮影中に入って水戸のご老公「里見さん」にお会いして、お話しできました!
ドキドキ(@・@)~~しながら「ひかるこです。熊本から来ました。」と一言。
そして本番前の移動中に的場さんが「熊本から来たと?ほくは熊本が大好きですよ」とニコッとしながらひかるこを見てくださいました。
うれしい♪胸いっぱいでした。
一度目の撮影が終わって、林家さんにお会いし、ひかるこが「いつも電車の旅見てます」と話すと、「ありがとうございます。熊本好きね」と言ってくださいました。
また里見さんとちょっとお話し、お土産の中に、ひかるこのCD『花の刻』と『春告鳥』『十六夜の月』を入れて、曲を聞いてくださるようにお願いしました。
そのあと立ち周り小峯隆司さんにお会いしました。
「熊本から来ました。」
「京都から熊本にいったとね?」と熊本弁に変えてお話してくださいました。
ひかるこが「立ち回りのとき何を想っていますか?」と聞くと、「相手との阿吽の呼吸やね」とのこと。
ひかるこは歌っているので「声と音に阿吽の呼吸やね」、と言っていらっしゃいました。
「なんでも真剣勝負やし~」とも。
その後お写真撮っていただきました。ありがとうございます。またお会いできますように。
東映株式会社京都撮影所制作部製作課 東敏亘様、皆様ありがとうございます。
このブログをご覧の皆さま、新メンバーでの水戸黄門を是非見てください!
制作部製作課の東敏亘様と。
立ち周りの小峯隆司様と。